MENU

よく行くサイト

ディスクチェックがやたらと早いMHDD

 

※最近、このページをよく見に来る方が増えたので、使い方も付加しました。

今回はディスクチェックの速さがぴか一なMHDDです。

MHDDはローレベルのHDD診断法のための最もポピュラーなフリーウェア・プログラムです。 MHDDはIDE、シリアルATA、SCSIのインターフェースを対応しています。さらにUSB接続のハードディスクもアクセスすることが可能性です。ただし、エミュレーション(USB>-SCSI)のためのドライバーが必要となります。正確、駆動の機械的な部分に診断、SMART属性を見る、ローレベルフォーマット、バッドセクター修理、異なるテストなど多くの機能を有すソフトです。私は先に書いたHDDregenaraterと併用で使用しています。

また私自身は行ってないのですが、「48-bit LBA」を無効に出来るそうです。お試しあれ。

 

本家サイト
MHDDのページ


上記サイトではMHDDのBootCD用ISOイメージファイルがおいてあるので、そのファイルを
ライティングソフトで、焼いて使用してほしい。
尚、チェックの結果、ワーニングがでたり、スピードが10、50msよりも多ければ、ハードディスクの
交換をお勧めする。

【使い方】
1. PCをブートディスクから起動させる。


2起動後にディスクの一覧が表示されますので、対象となるHDDディスク番号を打ち、(一つしかディスクがない場合は1になると思います。)Enterキーを押してください。


3. F4キーを一度押すと設定画面が表示され、もう一度F4を押すとセクタのスキャンが開始されます。
(設定画面では、最初からではなく途中から行うなどの設定が出来ますが、基本的にはいじらず行いましょう。)
スキャン自体は1GB1分ぐらいで見てれば、それ以上を超えることはないと思います。
(大容量の場合、その分密度が大きい為、最近のハードディスクは速く終わるかもしれません。)
右側の表示の中に、10ms~の表示がありますが、下のほうに行けば行くほど調子の悪い箇所のカウント数です。
10,50ms以外の結果が多くあるなら速やかにHDDの交換をお勧めします。

ホームページ テンプレート フリー

Design by